| 『迷いの国』 |
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| 闇の中で迷子になった。 どんなに出口を探しても見つからないのは、きっと出口がないからなのだと自分に言い聞かせる。 だってもしも出口があるのなら、とっくの昔に抜け出ていたはず。 今頃は暖かい光に抱かれ、眠っていたはず。 あの人や、あの人のように。
夢を見た。 生まれてきた朝の夢だ。目覚めたとき、目の前には天使のような青年がいた。 澄み渡る空のような瞳。 黄金よりも輝く金髪。 天から天使が落ちてきたのかと思った。 彼は手を差し伸べてこう言った。
「怖がらないで。君はこの世界に愛されているんだから。」
●モデルドール・・・ラミア
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Friday, 30, Jul 21:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | ラミア | 管理
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