『神々の箱庭』
 
DOLLとともに綴ったブログです。
 
AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する


『迷い込んだ獣』

迷いこんだ獣を見つけた。
どこか夢見心地の視線を向けてきたから、興味がわいて聞いてみた。
「もしも本当に神様がいて、願いを一つだけ叶えてくれるんだったら、君は何を願う?」
獣は不思議な顔をした。
まるでこの世に不満など山ほどあるといわんばかりに。
だからさらに面白くなった。
{太陽の真意}
定めなど、背負っていないふりをして、自分がこの世から消えても何も変わらないんじゃないかと思った。
あまりにすべてが馬鹿らしくて、いろんなものの許しがほしいと思っていたし、その免罪符自体が生きる糧になるなんて思っていた。
そんな自分に最愛の少女は果敢に笑って馬鹿にしたように言った。
「そういう考え方はいい加減にやめろ。もう子供じゃないんだぞ。」
彼女を思い出して青年は笑った。
鈴の鳴るような声で。

●モデルドール・・・ネフィア



Wednesday, 04, Aug 19:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | ネフィア | 管理

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